ゲイブログ・gudax2のブログ(50代後半のブログ)

ゲイの50代以上だけど、将来どうしよう。

下書きが公開してた

10日5時の 日々新しい~
10日4時の 収入の糧を~


上記、記事タイトルは
 下書き中のものです。
 誤って、公開されてました。


一度、公開記事は非公開にします。
 
ちょっと、頭がつかれているようだ。
現実逃避で、リフレッシュ!

老後の備えは、48才からでは遅かった。

今思えば、48でも遅かった。
あと5年もあれば、もっと選択幅があった。
43才・39才からだったらと、今さら思う。
この年齢の時には、老後の事なんて微塵も考えてないし、
自分磨きとか言って2人共放蕩三昧だった。


48才から老後を考え出した。(48才・44才)
老後を考えるうえで2人の関係もどうするか?
定年を境に、別々に住むかなど。
話し合いをした(しだした)
切羽詰まった時期にバタバタ決めるより、
時間的余裕を持って決めたほうが、
いろいろ考えられると思い、少しずつ話を詰めていった。
はずなのに、計画通りに行ってない。


老後資金の話題・老後の過ごし方など
今もたくさんの情報があふれているなか
参考にしながら話しあったが、
実際にその年齢になってみると、
最後は貯金額と収入額で老後が決まる事を実感する。
12年前から貯金をすれば十分だと思っていたが、
失敗。でも、節制すればほどほど行くのも確か。
(子供の養育費がかからない分意外にたまる)


2人で住むとして、いろいろ調べるた。
月25万(諸経費込)x12か月=300万
300万x20年(60~80)=6000万
+α分・別途・冠婚葬祭費用(これは絞れる?)
 親(2人の両親=4人)
 兄弟の子供達の進学就職結婚出産祝いなど
 自分達の葬儀代(医療費+死亡前の入院代+その他)
 自分達の死亡時、肉親に心づけ程度だが渡す分。


6000万+α。
(6000万+α)
 -独身者の年金額(65~80)x2人ー貯蓄
 =±0(ゼロにする予定だったが、ダメだった)


80才までは、生きていないかもしれないけど
統計寿命を参考にして、考えてた。


当面、2人で住むとして生活諸経費込を絞ろうと考え。
50才(50・46)の時に引っ越した。
(通勤時間など考慮)
マンション(駅近・便利・将来貸せる?)
大規模修繕・管理費(数年?後に値上げを考慮)
賃貸(駅近・便利・簡単に引っ越しできる)
高齢になると借りずらい。
また、(一度経験した)
賃貸ビルごと売りに出されて、住居者全員退去。


当面・50才から住む所を決め住んでいるが、
現在に至り、もうそろそろ真剣に考えないといけない。
別々に暮らすか、一緒に暮らすかだ。
話し合いはしているが、いまだに結論が出ていない。
このまま無駄に時間を費やすと
2人共、共倒れか?(それは避けたい)


別話
しみじみ振り返ると、
自分達は、すべてが0(ゼロ)からの出発だったな。
会社勤めの知人に保証人になってもらい、部屋を借り。
生活がはじまった。