また、インフルエンザにかかった。
今回は、ほかの人にも移す可能性があるため
看病を断わった。
予防接種と違う型だそうです。

タミフル飲んで３日目

また無駄に長い文面になってしまった（反省）

一般的な老後資産（かな？）
　持家（ローンなし）＋貯蓄＋（投資）
　（ちょっと違うのは、（青色申告）事業してる事）

問題点
（厚生）年金の支給額は、
　　独身の為、独身者支給額（意外に少ない）
　数年後から年金２人分合算する予定だったが、
　　一人分のみになった。（諸事情に付いて今後記載？）
　事業はしてるが、微収入の為、現状あてにできない。

（ズート）親も会社員
給料ー全生活費（税金も含む）＝貯蓄
＊貯蓄ー遊興費特別出費（肉親関係・その他）＝
　＝現状の老後資金（家族親戚関係自分達の冠婚葬祭込）

（極端に言うと）老後安泰タイプ
老後の生活費＝年金＋貯蓄から１か月分の金額
リスクはない（かな）安穏と生活は維持される
残るもの。家＋老後資金＋α（事業）

実家がお店の子
＊老後資金を初めに（大金）使う。（物件を購入）
＊投資金額は２人の貯蓄金額の一部を充てる
＊投資金額（仮・店舗兼住宅）を暫定２８年で回収

純利益（売上ー（仕入＋諸経費＋投資金額回収費）＋
＋年金額＋貯蓄から補てん
＝１か月の生活費（純利益はあてにならない！）

（一か八かタイプ）もしかしたら、何か残るタイプ
老後の生活費＝年金＋（－）純利益＋（貯蓄から補てん）
もしかしたら残るもの、家＋（仮）店舗兼住宅＋α（事業）
（すべて無くなり借金のリスクも存在する）
（存続出来たとしても、最後は後継者に一任）

リスクはある。（表面上だけでも下記）
開業３年間は赤字を覚悟（維持する現金資金が別途必要）
（一般的に６か月程度赤字でも維持出来る資金が必要）
目途として３年続けてみてから判断
（判断するには３年は遅いけど兼住居である事を考慮）
存続か、やめるか判断。
やめるを判断した場合・投資資金回収を考慮して３択
（仮）店舗兼住宅を売却して現金化か
　店舗のみ賃貸か、店舗兼住宅をそのまま賃貸。
＊現状、住んでいる家の所有は手放さない事が前提。

「などなど、」
ベースになる考え方が違う事で、話し合いが続いている。
なぜ、リスクをとる必要があるのか？
老後の時間をどう過ごすのか？
相手が会社勤めの時、老後の事　何気に聞いていたが。
（自分には、耐えられそうにない。毎回言ってるが）